歳を食って神仏に縋りたいと思う様になった。(笑) 神社仏閣を見かけると手を合わせたくなってふと立ち寄ることがある。 そしてそういう所には大抵池があったりする。 生き物を投じたり、盗まれたりしない様に高い柵に囲われた池も見受けられる。 時期が来れば恐らく蓮の花でも咲くであろう池をバックにした永代供養墓・樹木葬なる場所を眺めていてある思いが過ぎった。 ココでニホンイシガメを飼ってもらったら安全な良い棲家になるのではないか。 思い立つと妄想は止まらない。
- 御住職の手を煩わせぬ様に餌遣り不要のビオトープを成立させるには何リットルの水が必要なのか。
- タンクメイトとして何を池に放てば良いのか。
- どの程度の換水が必要なのか。
- 鳥獣害を防ぐ方策はあるか。
いや本気でニホンイシガメの池がある場所に永代供養して欲しい。(笑)
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